曖昧に回帰

曖昧に気持ちを記録

変わらず読書をしている

 

 

いつの間にか三月すら終わりそうだ。早い。
色々あってあまり本を読めていない。

最近の読書など。

 

読んだ。ずっと楽しみにしていた最新刊。
特にいうことなく面白かった。これからどうなるんだろうというわくわくがある。
いつの間にか架見崎も六冊目か。早い。
これからの世界はどうなっていくんだろう。

 

 

こっちは再読。
紅子さんと保呂草さんが別れるシーンがたまらなく好き。すごいずるい人だと何回読んでも思う。
Vシリーズは良い。とても好きなシリーズ。

 

 

こっちも再読。久しぶりに読んだ。
人類で最も神に近いとされた真賀田四季の幼少期を描いた小説。四季は森博嗣作品の中でもかなり好きなシリーズでその中でも春が一番好きだ。
純粋で狂気的な才能が一番出ているのが春だと思う。

四季シリーズはどこかで天才が近くにいるのではと思わせておいて、一気にそれを打ち砕くシリーズだと思う。
S&MとVシリーズを読んだ人には読んでほしい。

 

 

 

kindleのペーパーホワイトが欲しい。
もう少し電子書籍に馴染めるようになるんじゃないかという期待がある。
そのうち買うかもしれない。(その前にファイヤースティックがほしい)

そんな感じ。