新生活

2月から3月にかけてバタバタが続き気づいたら4月になっていた。新生活というものがいつも苦手で、四月は毎年病んでまともに動き続けられた試しがない。とにかく人見知りが激しく毎年環境が変わることに慣れることが出来ないまま学生生活が終わった。最後の方は春が来ても変わらなかったけれど。いつの間にか自分も社会に出ることになった。とりあえず出発は何とか上手くエンジンを切れたと思う。このエンジンがいつまで上手くかかるかは私には分からないけれど、少しでも長くかかり続けて欲しいなと思う。

とりあえず生きてます、知らないことの連続でただただ勉強の日々です。これからどんなことが待ってるか分からないけれどこの選択が正しかったのだと思える日々であって欲しい。